大学生日記

大学生日記

女子大学生2年生の日常 

多分それは贅沢者の愚痴のような。

はいそうです。
単純に飽きただけかもしれません。
ヤンキーはいません。
みんな疲れた顔をしています。それはどこも同じです。何もないのでみんなパチンコに行きます。パチンコでは流行りのアイドルの曲が流れています。すーぱーはたくさんあります。品揃えは悪いです。でも駅前はこの2つしかないので、みんなこの中から選んで買います。パチンコはあるけど、ゲーセンはありません。プリも撮れません。TSUTAYAもありません。隣の駅に行ってください。本屋はあります。友達が働いてるのであまり行きたくありません。はいそうです。友達ではないですね。高校時代の同級生です。薬局もあります。でもここも高校時代の同級生が働いてるので行きにくいです。名所は団地だけですね。別にそんなにいいところではありません。地元の友達がいるわけでもないです。そもそもそんなに友達いないです。何にもないです。ドトールダイソーだけですね。くだらないしクソみたいな町です。街ではなく町です。でも事件も起きないしいいとこだと思います。住みやすい町です。いいところだそうです。私はここをいいところと言わなくてはなりません。それは義務のひとつです。そもそもこの世の中にいいところなんて1つもありません。だから私はここを良いところと言わなくてはなりません。ヤンキーもいないのでつまらないです。ギャルもいないのでつまらないです。だから私はわざと転けたいって思いました。わざと転けて、大変で取り返しもつかないくらいになっちゃえば良いのにって思いました。地元に帰ると時が止まっているように思いました。ここは平和です。おばあちゃんおじいちゃん、外国人、障害者にとても優しいです。駅前の病院は混んでます。1回目のダイソーは潰れて、全部病院に変わりました。横浜市の成人式ではヤンキーと暴走族がたくさんいました。東京なんて知っちゃったら、横浜すらも地方都市に思えます。阿呆らしいです。私の何人かの知り合いはこの地元でバイトしてます。でも私は最初から地元でバイトする気はありませんでした。それは割と自然なもので。この小さな町でバイトすることは考えられませんでした。だからルミネがある少し大きい街でバイトしました。
この町には呑むにもありません。私にはこの町を面白いと言える才能がありませんでした。面白くないから嫌って贅沢かもしれません。でもやっぱり嫌いで。ほら家の前に着いちゃったよ。はあああ。これ駅出てから家までずっと打ってました。
家も時が止まってます。だから嫌いです。家族とどう関わったらいいか分かりません。彼らは隣の町にしかいかないです。隣の町は定期外なので私は行きません。帰りたくないです。はい私が贅沢者でした。私がここに合わせなくちゃいけないんです。そうです。そもそも面白いか面白くないかで住む町を判断する私が悪いんです。そんな理由で決めちゃだめなんだよ。きっと多分今の私がちょっとおかしいだけだよ。終わりにしよ。